今日は自分が最近感じたお話しを。
私もいつも考えます。
自分の車両にはどの音楽が似合うのか
信号待ちで止まっている時,隣に止まっている他人にも自分の空気感を伝えたい
そんな事考えていると気付けばアメリカングラフティのサントラに毎度頼ってしまう。。
古い車に乗って、古い音楽を聴きながらcruise
確かにそれは、この故無いold schoolの極みではないかと思ってます。
しかしその時その時の感情もあるし毎回古い曲では気分が乗らない事もしばしば
とは言え基本コスプレ脳味噌 & 新しい事へのチャレンジを拒む私にはなかなか踏み出せない一歩
そんな時でした。
大先輩から教えて貰った話しでの中で
「本人にはもうキャンディペイントに見えとる」
私にはこのワードが衝撃的でした
勿論乗り物乗る人にも色んなタイプの方がいらっしゃる
私の場合だと希望としては、50年,60年,70年と徐々に年代を上げた改造をしていきたいと思ってます
まだまだボンヤリではありますが夢の最終形態の感じも”なんとなく”頭にはあります
要は何が言いたいかと言うと
常に先をイメージをし、想像力に長けてる人は、現状そうでなくても既にその気持ちで居られるって事で
そういう人は聴く音楽だけに限らず自分だけの世界観で魅せる事が出来るって事なんだなと。
そしてそれは見たところで他人にはわからない世界観だと学びました。
「スタイルウォーズ」が美学の私には理解するのに大変時間が掛かりましたが、
最近少しだけ?分かるようになり
50年のOLDIESから最近ではなんと60年のOLDIESまで年代が上がってきました。(私的には大きな進歩)
しかしまだまだ私の想像力レベルではそこが精一杯
考え過ぎだろと感覚で行けと言われそうですが、考え込み、悩み散らかす事が唯一の生業の私には厳しい言葉
けれども
いつかはアビィーチを流しながら街中をnight cruiseする事を夢見て
今日も想像力が豊かになるトレーニングをしながら少しでも成長していけるように頑張っていこうと思います。
そもそも今日は音楽について書く予定で
こんな話を書く予定でも無く
途中何を書いてるかわからなくなりましたが
ちょっと格好付けたこんな内容でも宜しければ
また書こうと思います
御意見宜しくお願い致します。
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