兎の脚

今年2023年は兎年という事で今日は兎のお話しを。

当店のショーケースの中で見かけた方もいらっしゃるかと思いますが

そう。コレです。

勿論ご存じの方が多いとは思いますが、

これは兎の脚です。

尻尾だと思ってる方もいらっしゃりますが、もう一度言います。

これは脚です。(ちなみに後脚)

これが何かしらの御守りだという事は大体の方がご存知とは思いますが、

このお守りの意味をしっかり認識されてる方は意外と少ないような気もします。

とは言ってもこの御守りに関しては色んな諸説ありまして、

とりあえず wiki pediaより↓

ウサギは多産で非常に繁殖力が高い動物であり生命力のシンボルであるとされ、ウサギの足を持つことが多産と繁栄の恵みをもたらすからという由来や、アナウサギが穴の中に巣をもつことから、ウサギが聖霊たち(当時は聖霊は地下に住むと信じられていた)と交流していた動物であるからという由来からきているとされる

元々はwiki通りの内容としての御守りであり、その時代のモノは少し、イヤ、だいぶ気持ち悪いです。

1910年代くらいの広告です。(こんなの持ち歩いてたら職質喰らいます)

第一次大戦終了後、繁栄の意味を持って作られたようです。

しかし時代は変わり

1940-60年代にアメリカのバイク乗りに幸運を招くお守りとして広く知られるようになりました。

“””ここから私達乗り物に乗る方にとっての御守りの意味に変わります。“””

「当時狩りの際、仕掛けられた罠にうさぎの足だけ残っていることがあったようで、うさぎは命の危険が及んだ時は足を千切ってでも逃げ切る」

“命までは取られずラッキー”と言う事でLUCKY CHARM としての存在へ変わったようです。

要は乗り物に乗っていて事故にあったとしても自分の命だけは助かりますように、、と想いを込めた御守りなのです。

1940年代くらいの広告では現代でよく見かける型になります。

ちなみに当時どのように付けていたかと言うと

1950年代のSears等のカタログでもごく自然?にジャケットのzipper部分に装着されております。

勿論コスプレ時代の私も

(↑は5年前くらいの私です)

ふざけている訳でも無く真剣にジャケットへ装着しております。

この画像に関しては御意見無用です。

ハイ。

そんな事はさておき

皆様も普段神社に行って、訳もわからない御守り買って身に付ける事なんてきっと無いと思うので

やはり御守りを付ける際にはしっかり意味を知って欲しいとの思いで今回はご紹介させて頂きました。

ちなみにウンチクですが

前半でチラッと書きましたが、ラビットフットは前足ではなく後足なんです。

何故なら

うさぎが走る時、前足より後ろ足が前に来ます。他の哺乳目4本足動物には見られない、一見奇妙な後ろ足の使い方がうさぎの足の速さの秘密です。

うさぎさんは、なんと時速80kmで走れます。このことから、うさぎの後ろ足にはとてつもない力が秘められていると考えられたそうです。

(80kmとは50マイルくらいなので私が新港手前の橋で踏み込んだ時くらいの速さですね。)

はい。

という事で店頭にいくつか兎の脚販売してます。

当店の兎の脚は現行モノのフェイク品では無く

1950年代の本物の兎の脚です。(骨も見えてますし、多少獣臭も残ってます。結構気持ち悪いです)

本物思考の方には是非オススメです。

実は

2023年兎年になってから私も

車両へ装着しております。(立派な後足です)

私の意味合いとしては

万が一私の命が危険にさらされても車だけは頼むけん助かってくれと

そういう想いです。

以上です。

毎回長くなり過ぎて申し訳ありません。

サラッと書けるようになりたく文章を打ってますが

気付けばダラダラと書いてしまいます。

また反省して

何か思い付けばまた書きます

それでは今日も皆様良い一日を。


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